実践事例
身近なものの形を見つけるための指導・支援
概要
・丸、三角、四角の形の学習で形の図形カードの弁別はできるが、身近なものの形を捉えることが難しい。
・教師が指差しをすると視線を向けるが、見続けることは難しい。また、指差しているところが分からないことがある。
・教師が指差しをすると視線を向けるが、見続けることは難しい。また、指差しているところが分からないことがある。
学校名
大分県立新生支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
知的障害, 自閉症
教科等
算数・数学
特性・ニーズ
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/5263/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレットカメラ
[教師が使用したツール] keynote [生徒が使用したツール]keynote
[教師が使用したツール] keynote [生徒が使用したツール]keynote
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-10-29 08:45:48
閲覧数
37
