実践事例
チャットを活用した聴覚障害のある生徒への情報モラル教育及びコミュニケーション手段の選択と活用
概要
○「手話」よりも複雑な表現が可能となり、特に専門分野の説明やカタカナ表記が容易に行える。
○「手話」は一連の動作であり、見落とす可能性もあるが、このシステムでは、スクリーン上に文字
を表示しておくことができる。
○生徒の文章表現が不適切であったり、日本語表記に誤りがあった場合、その場で指導できる
○「手話」は一連の動作であり、見落とす可能性もあるが、このシステムでは、スクリーン上に文字
を表示しておくことができる。
○生徒の文章表現が不適切であったり、日本語表記に誤りがあった場合、その場で指導できる
学校名
山口県立特別支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
高校生
主な対象障害
聴覚障害
教科等
職業, 自立活動
特性・ニーズ
事例へのリンク
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/uploaded/attachment/77037.pdf
使用する支援機器教材名
プロジェクタ、プレゼンテーションソフトウェア、IPtalk
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-06-24 15:57:34
閲覧数
21