実践事例
視線入力を利用した意思の疎通
概要
・対象生徒が 2 つの選択肢から選ぶとき、最初に何度か見比べていることが分かり、対象生徒の実態に適した選択肢の提示をできるようになった
学校名
群馬県立二葉高等特別支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
高校生
主な対象障害
肢体不自由
教科等
自立活動
特性・ニーズ
使用する支援機器教材名
視線入力装置Miyasuku EyeConLT2PowerPoint
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-11-04 08:43:25
閲覧数
79