実践事例

他者との関わりや自分の役割を感じられる合同授業の工夫~重度重複障がい児の教科学習の充実に繋がるICT活用~
概要
・個々の実態に応じたAAC機器を用いる。
・わかりやすく情報を共有できるように、視覚支援に音声を対提示する。
・係活動における双方向の関わりを通して、集団での役割や人との関わり等の社会性を育む。
学校名
大分県立別府支援学校鶴見校
学びの場

学校段階
高校生
主な対象障害

教科等
国語, 社会・地理歴史・公民
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/4792/
使用する支援機器教材名
[機器] PCタブレット
[教師が使用したツール] デジタルコンテンツ [生徒が使用したツール] デジタルコンテンツ
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-07-05 13:08:35
閲覧数
184