実践事例
平方根の計算に慣れ親しもう
概要
・ 平方根の計算に慣れる。
・ 生徒自身が達成感を感じ、自己肯定感を高める。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・ 学習課題の達成に向けて、生徒の実態把握を行い、生徒自身の困り感に合わせて必要に応じて声をかけている。本人の気持ちに寄り添いつつ、
視線の動きを減らして集中力を削ぐことなく、黒板の文字を写す作業を行うことができるよう、タブレット端末を使用する。また、手法は違ったとして
も、与えられた課題を周りの生徒と同じように自ら書いて仕上げることで、達成感を味わい、自己肯定感を高める。
・ ドリルアプリでの解答は、ノートやプリントより大きな手書き文字で入力することができる。選択式の問題ではタップするだけで解答することができるため、書くことへの負担感を減らすことができる。また、制限時間が表示されるので、集中して短い時間で取り組むことができる。
・ 生徒自身が達成感を感じ、自己肯定感を高める。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・ 学習課題の達成に向けて、生徒の実態把握を行い、生徒自身の困り感に合わせて必要に応じて声をかけている。本人の気持ちに寄り添いつつ、
視線の動きを減らして集中力を削ぐことなく、黒板の文字を写す作業を行うことができるよう、タブレット端末を使用する。また、手法は違ったとして
も、与えられた課題を周りの生徒と同じように自ら書いて仕上げることで、達成感を味わい、自己肯定感を高める。
・ ドリルアプリでの解答は、ノートやプリントより大きな手書き文字で入力することができる。選択式の問題ではタップするだけで解答することができるため、書くことへの負担感を減らすことができる。また、制限時間が表示されるので、集中して短い時間で取り組むことができる。
学校名
豊中市立第十六中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害
教科等
算数・数学
特性・ニーズ
使用する支援機器教材名
・授業支援アプリ(SKYMENU Cloud) ・メモアプリ ・写真アプリ・ドリルアプリ(東京書籍) ・大型モニタ
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:21
閲覧数
238