実践事例

ひらがなの学習で有効活用!
概要
濁音と半濁音のひらがなを読み、習った文字が含まれる単語をタブレット端末を使って調べることができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
読み書きに困難さがある生徒への個別の学習の時間。ひらがなの知識定着のための学習をタブレットの操作等を通して進める。書くことに対しては特に困難さがみられる生徒にとっては、タブレットを活用し、紙の学習から置き換えることで興味関心を高め、前向きな姿勢で学習に取り組むことができる。
学校名
大東市立北条中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害

教科等
国語
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・タブレット端末 ・教員用タブレット ・PDF 化した教材
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:20
閲覧数
112