実践事例

Y チャートでなかま分け
概要
・漢字には、同じ部分をもつものがあることを知り、部分に注意して漢字を読んだり書いたりすることができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・比較する2つの漢字を拡大し、同じ部分をタッチペンでなぞる。
・シンキングツール【Y チャート】を活用し、比較するときに使用できるようにする。
学校名
八尾市立安中小学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
小学生
主な対象障害

教科等
国語
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・ロイロノート ・タッチペン
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 08:49:37
閲覧数
113