実践事例

助けてレスキューに挑戦!
概要
安心する言葉をかけるタイミングを知り、ペアの状況に合わせて適した言葉がけをすることができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・タブレットを使うことにより、動画の中からめあての場面を切り出すことが容易であることや、切り出した場面にセリフを貼り付けるなどの作業も容易である
ことから、活動の時間を確保できる。
・別のチームの考えを共有する際に場面を写真で確認できるため、言葉や文章よりもイメージしやすく、自分事として向き合いやすくなることをめざす。
学校名
摂津市立別府小学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
小学生
主な対象障害

教科等
自立活動
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・ロイロノート ・電子黒板
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 08:49:36
閲覧数
106