実践事例
自分の意思を他者に伝えるための指導
概要
・Drop TalkをVOCA的なツールとして使い、朝の会の係活動などを通して他者に伝わりやすいということを知る。(1学期)
・給食など限られた場面で、意思を伝えられるようにする。(2学期)
・給食など限られた場面で、意思を伝えられるようにする。(2学期)
学校名
大分県立大分支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
知的障害
教科等
自立活動
特性・ニーズ
使用する支援機器教材名
DropTalk
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-02-02 11:45:10
閲覧数
369