実践事例
視線入力装置を使って,自らの考えを文字入力で表すための指導
概要
・日常でも視線の移動で意思を表せるよう選択肢を準備し、視線を使う意味理解を促す
・視線入力装置でのゲームを通して、自ら行動した(視線を動かした)ことで、変化が起きることに気づき、意図を持て取り組むとともに文字入力に必要な視線の動かし方を習得する
・視線入力装置での文字入力に向け、文字と物事との結び付け及びあいうえお表の仕組みの理解のための取り組み
・視線入力装置でのゲームを通して、自ら行動した(視線を動かした)ことで、変化が起きることに気づき、意図を持て取り組むとともに文字入力に必要な視線の動かし方を習得する
・視線入力装置での文字入力に向け、文字と物事との結び付け及びあいうえお表の仕組みの理解のための取り組み
学校名
大分県立佐伯支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
肢体不自由
教科等
自立活動
特性・ニーズ
使用する支援機器教材名
keynote,視線入力装置
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-02-02 11:45:09
閲覧数
361