教材・支援機器
どーれかな?(○×問題版)
画像
動画
概要
機能説明
「どーれかな?」(〇×問題版)は、言葉を習得しはじめた子どもが、写真などの画像やひらがなを自己選択・自己決定してマッチングし、語彙力を高める教育用アプリです。
【「どーれかな?」(〇×問題版)の特徴】
①ワンタップの操作で学習が可能!
-->子どもにとって操作方法が分かりやすい。
②教材の作成方法が簡単!
-->教員のICT活用スキルに関係なく教材作成することができます。また、Air Dropで教材内容を共有することができます。
③子どもの興味関心があるものや実態に応じてカスタマイズが可能!
-->対象にする子どものオリジナル教材が作成できます。
【「どーれかな?」(〇×問題版)の内容】
①iPadで撮った写真をそのまま課題に用いることができます。(文字だけの入力も可能です。)
②2択問題から6択問題まで、子どもの習得状況に応じて選択肢を変更することができます。
③正解すると「〇」、不正解すると「×」が表示されます。(不正解すると再度同じ課題に戻る設定や正解した数が表示される設定、また全問正解するとファンファーレや好きな動画が登場する設定があります。)
④右上のヒントボタンを押すと文字⇔画像が一瞬入れ替わり、ヒントを出すことができます。
(Apple Storeより)
活用例
日常生活の友達との関りについて主な場面を取り上げ,一場面ずつイラストを用いて「どちらの行動が良い(○)か悪い(×)か」を考える。悪い(×)と考えた理由を考えさせる場面も設ける。
「どーれかな?」(〇×問題版)は、言葉を習得しはじめた子どもが、写真などの画像やひらがなを自己選択・自己決定してマッチングし、語彙力を高める教育用アプリです。
【「どーれかな?」(〇×問題版)の特徴】
①ワンタップの操作で学習が可能!
-->子どもにとって操作方法が分かりやすい。
②教材の作成方法が簡単!
-->教員のICT活用スキルに関係なく教材作成することができます。また、Air Dropで教材内容を共有することができます。
③子どもの興味関心があるものや実態に応じてカスタマイズが可能!
-->対象にする子どものオリジナル教材が作成できます。
【「どーれかな?」(〇×問題版)の内容】
①iPadで撮った写真をそのまま課題に用いることができます。(文字だけの入力も可能です。)
②2択問題から6択問題まで、子どもの習得状況に応じて選択肢を変更することができます。
③正解すると「〇」、不正解すると「×」が表示されます。(不正解すると再度同じ課題に戻る設定や正解した数が表示される設定、また全問正解するとファンファーレや好きな動画が登場する設定があります。)
④右上のヒントボタンを押すと文字⇔画像が一瞬入れ替わり、ヒントを出すことができます。
(Apple Storeより)
活用例
日常生活の友達との関りについて主な場面を取り上げ,一場面ずつイラストを用いて「どちらの行動が良い(○)か悪い(×)か」を考える。悪い(×)と考えた理由を考えさせる場面も設ける。
特性・ニーズ
読む, 書く, 知覚・認知
教科等
全般
支援機器教材分類
アプリ
動作環境(OS)
iOS
販売終了
販売中
研究所での所蔵
あり
登録年月日
2024-02-14 11:50:56
閲覧数
1930