実践事例

小学校の通常の学級と家庭を結んだ継続的遠隔コミュニケーションの実践
概要
自宅で療養中である。
2学期の間は自宅で療養中である児童に対して、ICTを活用して遠隔コミュニケーション授業を行うことで、学校生活における友だちとのコミュニケーションの空白を最小限に抑える。
対象児が復学する際の不安の軽減にもつながると予想される。
学校名

学びの場
通常の学級
学校段階
小学生
主な対象障害
その他
教科等
特別活動
特性・ニーズ
コミュニケーション
事例
事例へのリンク
使用する支援機器教材名

支援機器教材へのリンク
登録年月日
2018-08-30 15:06:16
閲覧数
707