実践事例

社会科の歴史的分野の学びを深めるため情報を 効果的に調べまとめる学習 ―デジタル教科書を活用してー
概要
本児は、筋力低下を伴う進行性疾患である。書字は、座位では可能だが、筆圧が弱く、書字に時間を 要する等、学習に影響していた。臥位では教員が代筆した。また、筆記具の出し入れや消しゴムで文字 を消す、教科書のページをめくること等は、介助者に依頼して行うことが多かった。  タブレット端末については、3種類の入力方法(①タブレット用タッチペンでの記入、②キーボード を用いた文字入力、③音声入力)を習得していた。社会科の学習においては、地理的分野に比べて歴史的分野に苦手意識が見られた。時代区分や変遷、出来事等のイメージがもちにくく、聞き慣れない用語 も多いためと思われた。授業では写真や動画等の資料を活用したり、体験的な活動を行ったりすること で、学習内容への理解が深まり、主体的に取り組もうとする意欲が向上する様子が見られた。
学校名
東京都立府中けやきの森学園
学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
肢体不自由
教科等
社会・地理歴史・公民
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://www.nise.go.jp/research/research-2761/
使用する支援機器教材名
タッチペン,大型モニター,デジタル教科書,OneNote ClassNotebook,PowerPoint
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2026-10-30 14:29:53
閲覧数
30