実践事例

算数科における数の理解促進と正確な解答への 支援の取組―VOCAアプリを活用してー
概要
対象児童は手や腕を動かそうとすると強く筋緊張が生じる。発語はリラックスしていても声を出しづらそうで、単語の最初の一文字を何とか発音する程度で円滑な伝達手段にはなっていない。コミュニケーションは好きで、豊かな表情の感情表現、視線で対象物に相手の意識を向ける、首を傾ける方向でYes/Noを伝えるといった手段で伝えている。
 認知面では過去の出来事を順番に伝えたり、未来を予測した判断を伝えたりといったことができる。数は1~3の数字と数唱を理解できているが、4以上で曖昧になる。保存の概念は4個以上の対象物では間違えることがあることから、「1~3の数字と数唱のマッチングはできるが数量や順序の理解が不確
実であり、ものの数え方と量数の理解を促すこと」を目標に定め、取り組みを進めている。
学校名
神奈川県立鎌倉支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
小学生
主な対象障害
肢体不自由
教科等
算数・数学
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://www.nise.go.jp/research/research-2761/
使用する支援機器教材名
iPad,DropTap,できiPad2。,ジェリービーンスイッチ,定アダプタ,定アーム,テップバイステップ
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2026-10-30 14:29:53
閲覧数
30