実践事例

中学部2「ボディイメージを意識できるようにするため、身体の部分(目・鼻・口・肩・膝・肘・かかと)をタブレット端末と大型ディスプレイを組み合わせて視覚的に提示しながらストレッチを行った事例」
概要
・授業初めに、ボディイメージを意識できるようにするため、身体の部分(目・鼻・口・肩・膝・肘・かかと)をタブレット端末と大型ディスプレイを組み合わせて視覚的に提示しながらストレッチを行った事例である。
・授業中には、サーキットで行う活動(姿勢保持・バランスボール・平均台・ジャンプ・ミニハードル等)の様子を記録し、授業終盤の振り返りの時間で生徒一人ひとりの活動を写真や動画で見て、できたところや頑張っていたところなどを確認し、意欲を高めた。
学校名
山口県立特別支援学校
学びの場
特別支援学校
学校段階
中学生
主な対象障害
知的障害
教科等
自立活動
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
写真,カメラ,大型ディスプレイ
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2025-05-28 15:47:56
閲覧数
68