実践事例
より実物に近い色彩や細部描写に着目して絵画の特徴を捉える鑑賞の指導
概要
・一人一台のiPadを使い、Microsoft Teams、Microsoft OneNoteで各生徒に共有された絵画の画像データーを見て鑑賞するようにした。これまでのプリントやプロジェクター投影よりも、本物に忠実な色味やタッチを見て感じることができるようになった。また、拡大表示することで細部をじっくりと観察することができ、新たな気づきや発見につながった。
学校名
大分県立聾学校
学びの場
学校段階
中学生
主な対象障害
教科等
図画工作・美術・芸術
特性・ニーズ
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/4859/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレット
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-07-05 13:08:35
閲覧数
170