実践事例

身の回りの事物と言葉を一致させ、語彙を増やすための指導
概要
・発語はないが、自分の思いや要求を表情や身振りで伝えようとする。
・提示されたイラストと同じイラストを選ぶことはできるが、事物と言葉が結びついていない物が多い。
・学習への意欲は周りの状況に左右されることが多く、離席をしたり、注目行動をとったりする。
・活動への見通しがもてると、課題を終えるまで取り組むことができる。
学校名
大分県立大分支援学校
学びの場

学校段階
小学生
主な対象障害

教科等
国語
特性・ニーズ

事例
事例へのリンク
https://oita-eduportal.com/ict/4837/
使用する支援機器教材名
[機器] タブレット
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-07-05 13:08:35
閲覧数
75