実践事例

タブレットを使って学びの「輪」を広げよう
概要
・ 身近なものを活かし、比較することの表現について理解することができる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・ ロイロノートを活用し、他クラスと学びの成果を共有することで、仲間と分かり合う学びの実現をめざす。
・ 生徒たちの日常、身の回りにある身近なものを実際に撮影させ、学習内容と結びつけることで、生徒にとって主体的に取り組める授業をめざす。
・ 日々の振り返りを学習の記録(ポートフォリオ)として記録させることで、単元の学びの視覚化を図る。学習後の授業者、仲間からのフィードバックを
通じて、自己評価能力を育む。
学校名
富田林市立金剛中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害

教科等
国語, 英語・外国語活動
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・ iPad ・テレビモニター ・ロイロノート
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:21
閲覧数
116