実践事例

自らの学習を調整し、家庭学習につなげる
概要
時刻や時間を求める計算を自分で判断してできるようになる。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・課題プリントを実施後、自分の苦手部分を振り返り、教師が補助をしながらオンライン学習サービス(e ライブラリ)を活用し、自分で課題を設定して学
習に取り組むことで、自分から学習に取り組む姿勢を養い、家庭での学習に結び付け定着を図る。
・オンライン学習サービスによって、課題の達成や苦手な問題・その間違え方が記録され、苦手な部分や間違えた課題を客観的に把握できる。また自
分で答え合わせや反復練習を行うことができるので、きめ細かく個別最適な学習を実施することができる。
学校名
岸和田市立桜台中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害

教科等
算数・数学
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・オンライン学習サービス(e ライブラリアドバンス)
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:21
閲覧数
89