実践事例

相手に伝わりやすいプレゼンテーションにしよう
概要
自分が今熱中しているものを、相手に伝わりやすくプレゼンテーションしよう。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・事前学習としてカメラを使い、写真を撮り、プレゼンテーション資料として活用する。
・Keynote を使い、自分の考えや思いを画像やイラストとともにわかりやすく伝えられるようなプレゼンテーション資料や発表原稿を作成する。
・電子黒板にミラーリングでプレゼンテーション時や練習時に写し、発表者を意識して発表する。
・みんなの前で発表することに消極的な生徒でも、発表の動画撮影により何度もやり直しができるため、発表に取り組みやすくなるとともに、客観的に
見ることで改善点を見つけて修正することができる。
学校名
守口市立八雲中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害

教科等
国語
特性・ニーズ

事例
使用する支援機器教材名
・ カメラ ・Keynote ・Word ・電子黒板
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:21
閲覧数
285