実践事例
おくのほそ道の句を読み取ろう
概要
・それぞれの句を読み取り、作者の思いを知る。
・ICT 機器を活用することにより、「集中して課題に取り組む」、「句を適切に読み取る」。
・情報をあえて隠し、直感的に表示できることから、より深く読み取る。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・アプリを使うことで、直感的かつ素早くに操作しながらビジョントレーニングに取り組むことができ、集中力が高まる。
・keynote を使い、暗唱の練習をしたり、写真を用いたりしてそれぞれの句の理解を深める。
・課題の見える部分を限定することにより、集中力が持続する。
・ICT 機器を活用することにより、「集中して課題に取り組む」、「句を適切に読み取る」。
・情報をあえて隠し、直感的に表示できることから、より深く読み取る。
本時における 1 人 1 台端末の活用方法とそのねらい
・アプリを使うことで、直感的かつ素早くに操作しながらビジョントレーニングに取り組むことができ、集中力が高まる。
・keynote を使い、暗唱の練習をしたり、写真を用いたりしてそれぞれの句の理解を深める。
・課題の見える部分を限定することにより、集中力が持続する。
学校名
守口市立八雲中学校
学びの場
特別支援学級
学校段階
中学生
主な対象障害
教科等
国語
特性・ニーズ
使用する支援機器教材名
・視野トレーニングアプリ ・keynote
支援機器教材へのリンク
登録年月日
2024-04-19 09:47:21
閲覧数
230