教材・支援機器

らくらくマウス（ジョイスティック型）

概要

ジョイスティックでマウスカーソルを操作する。
左右クリック、左右ドラッグ、ダブルクリック、スクロールがボタンででき、ポインタ移動速度を5段階で設定が可能。
マウス操作がうまくできない児童生徒が利用する。

概要

専用のワークシートに書き込んでいる内容をペン内の通信機能によってリアルタイムに記録ができる。音声を録音することも可能。

概要

無線なので距離や配線を気にすることなく使用でき、本体が大きくないので手が震えたり、可動範囲が狭い方でも扱いやすくなっている。

概要

3000以上というシンボル登録数が特徴で、広く使用されているシンボルの一つ。『ボードメーカー』というコンピュータソフトウェアを用いることで、キーワードからシンボルを検索し、簡単にコミュニケーションボードが作れる。

ドロップトーク

概要

話し言葉でのコミュニケーションを苦手とする自閉症や言語障害がある方がタッチパネルに触れることで視覚シンボルによるコミュニケーションを可能にするAACソフトウェアです。