概要
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幼児・児童・生徒はこれらの機器を操作することはないが,一部コンテンツの作成(休み時間中のメッセージなど)を行っている。
中学部・高等部においては「自ら情報を収集し自律的に行動する」という課題があるが、幼稚部・小学部においては「先生と行動を共にして安全を確保する」という事の方が優先される場合もある。
不審者対応時の表示は侵入者を逆上させないためにも「不審者」等の表示は行わず,校内で共通理解をしている符丁(部外者にはエラー表示のように見えるコンテンツ)を配信する。年に1回不審者進入対応訓練を行い教職員・幼児・児童・生徒に周知している。
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