概要
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・学習中の子どもの視線や表情、どんなものに注目しているのか、車いすの後ろからでも観察・評価することができます。・子どもの正面に、内蔵カメラのアプリを起動した状態でタブレットPCを置きます(少し離れた机の上でもカットテーブルの上でも可能です)。タブレットのモニタ側のカメラ(インカメラ)のモードに設定した上で、車いすの後ろの位置(介助者が立つ位置)から子どもの表情が見える位置にタブレット端末の位置を調整します。・必要に応じてビデオ録画をすることで活動や実態の評価も合わせて行うことができます。・肢体不自由の子どもたちの評価全般に使えます。
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