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キーワード |
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対象の障害
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特性・ニーズ
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主な対象年代
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教科名等
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幼児児童生徒の在籍状況
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概要
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○PowerPointの活用 ・特に自閉症の生徒に対して授業内容や流れ、それぞれの曲の終わりまでの時間等について視覚的に伝えることで、見通しをもって授業に取り組むことができるようにする。 ・全ての情報を視覚的に確認できるよう、授業の流れや歌詞などの情報をモニタに示すことにより、見通しをもって授業に参加することができるようにする。 ・ボタン一つで次の題材に進むことができるようにしたり、パソコンに取り込んだ曲再生できるようにしたりすることで、時間をかけずに次の教材の準備や片付けができ、生徒が待つ場面を少なくする。
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事例
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h160328-9
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データ提供元
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北海道立特別支援教育センター「北海道特別支援教育教材・支援
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関連データベース情報 |
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